2010-11-12 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
ほかにも、このあたり、質問時間の制限がありますので、残念ながらすべて紹介することはできませんので、後ほど、大臣、直接これはお渡しをさせていただきます。該当の黒い雨の証言のところは星印をつけております。 つまり、従来言われていた範囲よりもかなり広い範囲で降ったという証言が相次いでいる。そしてまた、セシウム137も、昨年、初めて学術的な知見から検出をされたんです。
ほかにも、このあたり、質問時間の制限がありますので、残念ながらすべて紹介することはできませんので、後ほど、大臣、直接これはお渡しをさせていただきます。該当の黒い雨の証言のところは星印をつけております。 つまり、従来言われていた範囲よりもかなり広い範囲で降ったという証言が相次いでいる。そしてまた、セシウム137も、昨年、初めて学術的な知見から検出をされたんです。
これはそういうものじゃないんだ、それぞれ文部省は文部省としての役割、責任があり、厚生省は厚生省であり、自治省は自治省であるんだということなのか、そのあたり、質問のポイントがぼけてしまうのですけれども、これは本来文部省、とりわけ学校現場の施設を使っての児童会というのが一般的なんですね。地域の学校から離れたところでのそういう活動もございますが、大体は学校現場の放課後の施設を使う。
東京湾横断道も今度は建設大臣にあしたあたり質問しようと思っていますけれども、静岡にとっては清水市の人工島の構想というのに非常な夢を描きまして、希望を持っているのです。特に運輸省が県と協議の上で調査費もつけておやりいただくということで大変期待をしておりますし、地域の経済の活性化また民間活力の導入等も含めまして我々静岡県にとっては期待のできる構想でございます。
しかし、これも生産性向上運動をおやりになって、わが党の向井議員だとか、私もずいぶんおととしあたり質問をしたけれども、再開をするんだといいながら何か蒸発ですね、これは。どこに行ったんだかわからない。どういう意欲をもっておやりになっておるのか伺いたいところですけれども、これはどうですか。 それから、もう一つついでにいまの国鉄の総支出に占める人件費の割合をお伺いをしたい。
これは、きょうこれで委員会を終わって、また来年あたり質問しても同じような答弁ではないかと思うのですよ。だから、少なくとももう一年ないし二年のうちには解決をするのだという決意をお持ちにならないと、適当に善処します、御要望に沿いますだけでは、これはどうにもならない問題ではないか、こういうふうに考えるわけですよ。そのくらいの決意を大臣としてお持ちになれるかどうか、再度お尋ねしておきたい。
したがって、これはもうどうしてもきょうあたり質問しておきませんと、会期が終わったのでは質問できませんから、参議院の内閣委員会における御答弁が、今会期中にはめどをつけますというはっきりした御答弁があったので、これを受けまして、きょうはひとつほかのことは申しませんから――この答弁は三月十七日でありますから、約二カ月前であります。
○千葉信君 関連であまり長くやるのもどうかと思うんですが、どうせいずれあらためて開発庁の長官にあすあたり質問することになっておりますから、そのときに詳しく言いますがね、ただあなたに注意しておきたいことは、いまの定員の問題に対するあなたの答弁が、ぼくの心配することは、その定員を、千七百人の要求を四十一人に削った張本人があなたのうしろにいるということをあなたは忘れて答弁されている。
○佐々木(良)委員 承りますと、大体本日あたり質問が終わるそうでありますので、二、三念のために伺いたいと思います。 まず提案者にお伺いいたしますが、この法案は運輸省側で必要を認められたのか、国鉄側で必要を認められたのか、どっちが中心になって提案をされたのか、まず伺いたいと思います。
○加藤(充)委員 私は、本法案と関連した意味合いにおいて、アメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う国有の財産の管理に関する法律案の第二条、第三条、それから第四条あたり質問をしたいのでありますが、これはどこの委員会にまわつておりまするのか、あまりさしでがましくなりますからきようはやめておきます。しかし私どもがいろいろ検討いたしましても、これはずいぶんひど過ぎると思うのです。